レアメタルとレアアースの話

地球上に存在する量が少なかったり、抽出する事が難しい希少な金属をレアメタルといいます。

経済産業省によると、現在31種類が指定されています。

量は少ないけど、レアメタルは現在の産業になくてはならないものです。

料理の味付のように、レアメタルを加えることで、製品の性能も良くなります。

例えば、台所で使われているステンレスは鉄鋼にクロム、ニッケルを混ぜてさびにくくしています。

バッテリーで使うリチウム、液晶パネルで使うインジウム、排気ガスを除去する触媒は白銀(プラチナ)などが知られている。

 

レアアースはレアメタルの一種です。ひとまとめでレアアース(希土類)というが、これは科学的性質が似た17種類の元素のグループ名です。

これらの元素はどれも性質が似ているので、単独で取り出すのが難しいです。

そのため、埋蔵量がそれほど少ないわけではないが、希少な鉱物をなっています。

 

現在、日本はレアメタルのほとんどが輸入に頼っている状態です。

レアアースは、世界の生産量の約97%を中国が占めています。

中国産のレアアースは圧倒的に価格が安いため、他の国は太刀打ちできません。

しかし、日本と中国は関係が悪化しています。

中国はレアアースの輸出も一時ストップしたりと波のある状態が続いています。

日本の産業にとって、レアアースの確保は死活問題であります。

困った日本は、現在、政府や企業は対策として、中国以外からの資源調達、レアアース使用量を減らし、まったく使わない代替技術をすすめています。

また、使用済みの電気製品の廃棄物は都市鉱山と呼ばれる金属資源の宝庫で、リサイクルによる資源回収に励んでいます。

 

マテリアルネットはこの輪の中に入って、日々戦っております。

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2013/10/09

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