群馬県の皆様 PCB処理はお早めに

「含有不明」4割弱 民間事業者 県が立ち入り調査PCB

 

群馬県は19日までに、絶縁油の中に人体に有害なポリ塩化ビフェニール(PCB)を含有したトランス(変圧器)などの保管と使用状況について、民間事業者を主な対象とした調査結果を発表した。

 

法令が定めるPCB廃棄物の処理期限が迫る中、「含有不明」の回答が4割弱に上ることが判明。

 

県は年度内に立ち入り調査を開始し、含有の有無を調べるよう所有者に働き掛ける。

 

調査は、工場や事業場内に受電設備を有する事業者を対象に行った。

 

6210件の回答があり、回収率は53・7%。使用中や廃棄物として保管するトランス、コンデンサー、安定器などに関し、2393件(38・5%)がPCBを含んでいるか不明とした。

 

 調査票は、PCBに関する監督権限のある中核市の前橋、高崎両市内を除く1万1565件に送付。

 

4割近い4345件は回答がなかった。

 

未回答に対して再送予定で、県廃棄物・リサイクル課は「処分期限内の適正処理が必要なため、きちんと対応してほしい」としている。

 

 PCBはトランスの絶縁油などとして広く使われてきたが、食用油への混入で多くの被害が出た公害事件を受け、1972年に製造が禁止された。

 

絶縁油内のPCB濃度が0・5%を超える高濃度のトランス、コンデンサーは2021年度末までとするなど、濃度や機器によって処分期限が定められている。

 

(上毛新聞)

 

 

PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、平成39331日までに処分を行わなかった場合、3年以下の懲役1000万以下の罰金またはこれらの併科されます。

 

期限内に処理をしなければなりません。

 

関東(群馬、東京、埼玉、栃木、長野)で、PCB撤去処理にお困りの方は御相談下さい。

 

 

 

株式会社 マテリアルネット

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2016/11/24

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